« №197 真実の日本 | トップページ | №200 ガーリックライス »

№199 結婚式 

教会での結婚式は2時に始まるよと招待状に書いてあると、たいてい始まるのは2時半です。新郎新婦の友人達が音楽を演奏し、歌のリードと指揮をする人が舞台(?)にいます。2、3曲歌ったあと、司会のお坊さんが、今日は「ダミアンとオードの結婚式だよ」と言って少しありがたい話をします。ちょっとくどいな、と皆が感じるころを見計らってまた歌を歌わされます。これが何回か繰り返され、おまけに立ったり座ったりするので、居眠りすることもできません。そしてクライマックスは指輪のはめっこで、“一生あなたのものよ”と人前で恥もなく一応言ったりします。そしてお坊さんも人前でワインを飲み干し、鹿せんべいみたいなものを希望者に食べさせます。この間にカゴがまわってくるので、“お賽銭”を入れたり、入れるフリをしたりします。最後の方も“お話し”と音楽、歌がくり返され約2時間後に解放されるのですが、教会の前で挨拶と立ち話が約1時間続きます。

パーティ会場に移動し、シャンパンなど飲みながら2時間ほど歓談してクタクタになった頃、食事が始まります。食事中、スピーチや歌、スライドやビデオの映写があり、その後ダンスタイムとなりお開きは朝の4時頃です。(翌日のお昼には、残り物を食べるためのパーティが開かれ、夜は家族、身内でさらに残った“究極の残り物”を食べることになります。)

www.jcom-paris.info/

j.com@free.fr

|

「フランス語」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172405/16375531

この記事へのトラックバック一覧です: №199 結婚式 :